下諏訪町議会 2021-06-14 令和 3年 6月定例会-06月14日-03号
その内容は、耐震化が完了していない文化施設の設置者においては、できるだけ早期の耐震化の完了に向けて、東日本大震災の復興・創生期間である平成32年度まで、今でいうと令和2年度になりますが、平成32年度までとされている緊急防災・減災事業債の活用も検討し、一層取組を進めていただくようお願いしますというものでありました。
その内容は、耐震化が完了していない文化施設の設置者においては、できるだけ早期の耐震化の完了に向けて、東日本大震災の復興・創生期間である平成32年度まで、今でいうと令和2年度になりますが、平成32年度までとされている緊急防災・減災事業債の活用も検討し、一層取組を進めていただくようお願いしますというものでありました。
本年は、国が定めた復興創生期間の最終年となりますが、今後一層の復興に向けましては、本年夏に復興五輪と位置づけて開催されます東京オリンピック・パラリンピックを通じて、被災地の復興の姿が広く世界に発信され、真に復興の力強い後押しとなりますことを、心より願うところでございます。
岡田市長のものとで、第二次総合計画が作成されたのが平成29年4月、これからの10年間は合併の総仕上げから、新たなまちづくりの形の創生期間であるとしています。二次の計画も3年目に入った令和元年、私は、まちづくりは人づくりという視点で質問してまいります。 大項目1、市長任期内の課題と将来展望について。 1として人材確保・保育士流出の対策について。
〔6番 中村眞一君 質問席〕 ◆6番(中村眞一君) 私も、そういったものと絡めて29年度にスタートした総合計画を、その中で位置づけが10年間は新たな千曲市のまちづくりの形の創生期間とここに大きくうたっているわけなんですけれども、まずその創生期間のまちづくりの形、千曲市の未来像とはどんなものなのか、御質問いたします。 ○議長(荻原光太郎君) 答弁を求めます。 竹内企画政策部長。
今議会で議決をいただきました第二次千曲市総合計画は、まさに「合併の総仕上げ」、そして、「新たな千曲市の幕開けに向けた『まちづくりの形』の創生期間」と位置づけておりまして、計画した施策について着実に実行してまいります。 市民の皆様をはじめ、市議会の一層の御理解と御協力をお願い申し上げる次第であります。 次に、長野広域連合が計画するB焼却施設についてであります。
計画案では、前期5年間は、合併の総仕上げ期間と同時に、新たな千曲市の幕開けに向けたまちづくりの形の創生期間といたしました。